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寒波

ニュースでモスクワ方面に寒波(мароз)とあると、
決まって3日後にこちらも寒くなります。

さすがにマイナス10度を下回ると、息を口から思いっきり吸うとむせるし
雪景色を撮ろうと手袋をはずすと、とたんに刺すような痛さが襲ってきます。
でも手袋をしたままシャッターは押しにくい。

この時つらつらと考えたのがロシア製のトカレフ銃のこと。
さる業界では性能の悪い銃の代表みたいに言われているけれど、極寒の環境で
手袋をしたまま使うことを前提に設計されているとか。
戦争中、冬に限っては精巧に作られたドイツの銃より使い物になったそうです。

道具も人も適切な場所を得て初めて実力を発揮することがあるのですね。
(例として銃はいまいちですが)
ものごとを、一元的に見てはいけないなと思いながら歩く
通勤路でした。

s-DSCF0722.jpg
冷え冷えの遊歩道。
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